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アメリカのマニキュアリストライセンス取り方まとめ






アメブロに上げたアメリカのネイリスト免許について、最近も何度か問い合わせをいただいていたのでまとめておきます。


こちらが私の居るワシントン州のマニキュアリストライセンス。



まずは法律を知ること


さて、アメリカ生活で大切なのはその国や州によっての法律をしっかり調べることです。


車の交通ルールから、飲酒可能な年齢、消費税の違いなど州によって様々な規定があるアメリカ合衆国。


ネイリストはどうなのでしょうか?


まず、アメリカでは「ネイリスト」という言葉はありません。


ネイルテクニシャン、またはマニキュアリストと呼ばれています。


ワシントン州ではマニキュアリストという言葉が使われています。


ネイリストとして働くにはアメリカのほとんどの州でネイルテクニシャンライセンス、またはマニキュアリストライセンスを必要とします。


ちなみに、お隣の国カナダではネイリストに免許はいりません。 ワーキングホリデーで海外に行くネイリストの方にはカナダはピッタリの国ですね。うらやましい!


日本のように友達に割引価格でネイルをやってあげる、なんていう事もライセンスを持っていなければ立派な法律違反になりますので気を付けましょう。




日本の資格が有効な場合がある


私はまず日本のネイリスト協会の検定資格等を、アメリカのマニキュアリストライセンスへ書き換えできるか挑戦してみました。


試験を受けずに書き換えてもらえたら、学校にいくお金も時間も節約できるので良いですよね!


しかし、残念ながらワシントン州は日本の資格はトランスファーしないとの事でした。


州によっては日本の資格や就業証明書などが有効な場合があるので、住んでいる州に問い合わせてみると良いでしょう。


ライセンス取得に必要なもの

マニキュアリストライセンスに必要なものはこの3つ。(ワシントン州の場合)

・州の規定の美容学校での履修時間600時間以上 ・SSN(ソーシャルセキュリティーナンバー)  アメリカの個人識別番号でマイナンバーのような番号です ・身分証明書2枚(パスポート、運転免許証、ビザ等、)


ソーシャルセキュリティーナンバーなどが居るので、旅行者の場合は取得できません。



美容学校を探す


ライセンス試験を受けるためには美容学校に通う必要があります。 州の認定を受けている学校からのみ、ライセンスの受験申込ができるようになっています。

私の場合は美容学校へ入学してほぼ毎日8時間のスクーリングをして、約3か月で600時間の履修を終え、学校から州のライセンスセンターへ受験の申し込みいう形でした。


実技試験、筆記試験ともに合格でライセンスが発行されます。

実技試験内容は、ネイルケア、シルクラップ、チップ装着、アクリルスカルプチュア、ポリッシュの赤塗りでした。

筆記試験は100問。

州によっては実技の内容が違ったり、実技が無く筆記試験だけだったり、学校の履修時間が違います。

異国での試験という事で大変な事もありますが、アメリカに引っ越して早い段階で免許を取れてその後いろいろな事に挑戦できるようになったので頑張って良かったと思っています。


#ネイルライセンス #NAILLICENSE

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